能力４５０Kg/ｈ以上でのテスト

単体でバラツキ１％台、バッチ計量で設定１％以内を確認

ブリッジのない安定した排出を確認

コンテナによる貯蔵、移送が可能

多品種、少量生産に最適

流動性の悪い粉体の排出も可能

架橋なく安定した排出を確認

PP繊維での実績10件以上

セメント強化剤に使用

増産計画に拡張性の高い、甘藷蒸煮冷却設備

投入から排出までを自動操作可能。

均等に投入することで蒸煮ムラを防ぎます。

姉妹機：サークルフィーダ付蒸煮機CST（旧：CB）は「焼酎醸造メーカー向け膨潤釜フィーダ」をご覧下さい。

テスト機：CF-700+ストレートホッパー

扱い粉体： 石膏 （かさ密度：≒800kg/m3）

排出状況、ブリッジの確認

テスト機：CF-700BS+ストレートホッパー

扱い粉体： パルプ （かさ密度：160kg/m3）

コンタミ防止、清掃、原料のロス防止に

CF+均し装置とコンベアスケールでシステム化

廃プラ特有の不安定な物性でもCFにより安定供給

10秒サンプリングでバラツキ精度1％台を確認

バラツキ精度±10%

ブリッジ性高くストレートホッパー推奨

廃プラ含む産業廃棄物向けの新しい供給システム

排出精度±10%以内（10秒sampling)

産廃等の混在品には、LF（ループフィーダ）推奨

精度比較：Σ1%、CF6%

付着に強いディスクタイプ

半日貯留後の排出でもOK

蒸煮から冷却、粉砕、排出、洗浄、殺菌迄を全て自動化

省力、省エネ、品質向上を追求

業界情報：焼酎製造免許の規制緩和

単体でも優れた供給精度・・・バラツキ精度±1%以内

計量機とのセットで設定精度 0.2%台

脈動のないディスクタイプ

動力は、主軸電動機のみ

独自の排出量調節機構

設備上のコストダウン可能

サークルフィーダで安定供給確認

計量器を使用せず精度±３％

類似粉体実績・・・５０例以上

サークルフィーダ又はループフィーダ＋フローレベラー＋コンベヤスケール
この組み合わせで精度アップＯＫ！

より優れた供給精度を・・・バラツキ精度１%前後を確認

粉体圧の影響を受けない容積式供給機構

貯留粉体量のＵＰ

ホッパー高さを低く押さえられる

テスト目的：定量供給の確認、設備のコンパクト化。(設定精度：±１%)

粉体名：研磨粉

かさ密度≒3300Kg/m3

粒度：粒状

テスト機：MA-180

粉体名：軟質廃プラ かさ密度≒55Kg/m3

連続的に高精度で排出

精度：2～3%(サンプリングタイム10秒)

※排出量により異なる場合もございます。
CF-2400T